一般社団法人契山館 名古屋支部のブログ ~霊的生命体として生きる~

人は死んだらどうなるのだろう?そんな疑問から契山館に入会し、死後の世界はあると確信し、肉体の死後も幽質の世界で幽体の身体で生き続ける霊的生命体として自覚した人々が、日々霊的トレーニングをしながら、何気ない生活の中で日々感じた事、伝えたいことなどを語り合っているブログです。 **不定期で更新しています**

カテゴリ: 霊的トレーニング(霊的修行)

私の日常は、止まることなく、目の前には仕事が山積していて、
こなさないといけない毎日が緩やかにスタートしています。

災害の爪痕が甚大であることを、SNS等で見聞きするたびに、
そんなことが起こってしまったら・・・
平和な中で暮らしていても、こうした災害がやってこれば、それは修羅場のよう。
そして、逃れられなかった場合は・・
と思うと、寝れなくなりそうです。

不安な気持ちにもなりますが、
今、私たちにできることは、やはり、霊的なトレーニングをして、
高貴な霊魂に連なれるよう、気持ちをしっかりと持つことが大事ですよね。

支部集会で、会員の皆さんと言葉を交わしていて、
そんな気持ちになりました。

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hana

結構、自分は丈夫だと思っていて、
コロナが流行っていても、自分のどこかでは他人事のように思っていました。

でも、油断は禁物ですね。
やはり、人間。
生身の人間ですから、風邪だってひきます。

罹ってしまうと、、、
熱や咳や、、、風邪みたいなモノと言われても、でも、辛い日々でした。

こうして過ぎて、
やっと修行(霊的トレーニング)ができるようになってきて、
修行ができる有難さを身に染みて感じます。

hana

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かつて鳥のように空を飛ぶことは、人類にとって長年の夢でした。それを飛行機の発明で実現しました。

 

そんな飛行機は、巨大な金属の塊です。本来なら空を飛ぶことなど、物理的に不可能です。

それをエンジンによる推力や、翼がつくる揚力など。科学的な知識や法則を応用し、様々な技術を組み合わせることで可能にしています🛫

 

さらに実際のフライトについては、パイロットやCA、整備士や管制官など。多数のスペシャリストが協力することで成り立っています。

また、乗客に関しても、乗務員の指示に従い、注意事項を守れる人のみが搭乗できます。

 

もしも、こうして空飛ぶ飛行機を昔の人々が見たら、さぞかし驚くことでしょう。まさに神様のお力だ!、そう思うかもしれません。

 

🗻さて、契山館の霊的修行法・各種技術なども、似たような面があるのかもしれません。

 

現代の日本は、霊的環境が極めて悪いそうです。

本来ならば、この世で霊的身体を成長させ、霊的な意識も含めた魂全体を進歩させるなど、どう逆立ちしても不可能です。

祓いや霊術などの技術も同様です。

それを言葉は適切かわかりませんが、霊的科学の粋を集めて結晶化することで可能にしているのだと思います。

 

まさに「神伝の法」は、富士の神と地上の師によって人類にもたらされた神業(カミワザ)であり

一流の指導霊団が協力することで、はじめて成り立つ技法。

そして、会の指示に従って注意事項を守れる人のみが、それを行えるのだと思います。


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カキ

このご時世日に浴びる機会が減ると思います。
たまには日を浴びて健康を保つことも大切です。

ビタミンDというのは日光や食事から吸収できます。
骨や免疫を保つため重要な栄養素です。

特にリモートワークで体を動かさなくなると筋力低下など骨が弱くなりやすかったり
体温や免疫力にも影響することもあるようです。

なにごとも健康な体あってこそです。

私も満を持して健康を整え霊的トレーニングを実施し
さらには霊的活動や行事に参加していきたいと思っています。


画像①

ぎのみたく

1日のサイクルに霊的トレーニングを加えて
えーんやこーら

明日のために、仕事を頑張って
えーんやこーら

行事も参加するよ
えーんやこーら

日々のサイクルを大切にして進めば。

霊的にも社会的にもきちんと波に乗ることができると思っています。

画像①(うごきます)

ぎのみたく



 

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