子供がまだ小学生だった頃の事です。
ある日ふと考えました。
もしも、今突然死んでしまったとしたら、何を後悔するのだろう?
子供に大事なことを何も教えていない事ではないか。
では、子供に伝えるべき大事なこととは何だろう?
「ママがいなくても、がんばって生きて」
「もしも辛いことがあっても、自殺はダメだよ」
そんな当たり前の言葉が浮かんだのですが、
そういえば、何故自殺はダメなのだろう?
それを聞かれたら、どう答えれば良いのだろう?
それが水波霊魂学を知るに至る、きっかけの一つになったように思います。
小魚
コメント
コメント一覧 (2)
「子どもに伝えたいこと・・・」そうですね。そう思うとシンプルに言葉が出てくるかも・・・。私も考えてみようと思います。
なごやかな人達
がしました
なかなかみんな真剣には考えないのか??
なごやかな人達
がしました