子供がまだ小学生だった頃の事です。

ある日ふと考えました。

 

もしも、今突然死んでしまったとしたら、何を後悔するのだろう?

子供に大事なことを何も教えていない事ではないか。

 

では、子供に伝えるべき大事なこととは何だろう?

「ママがいなくても、がんばって生きて」

「もしも辛いことがあっても、自殺はダメだよ」

 

そんな当たり前の言葉が浮かんだのですが、

そういえば、何故自殺はダメなのだろう?

それを聞かれたら、どう答えれば良いのだろう?

 

それが水波霊魂学を知るに至る、きっかけの一つになったように思います。

 しおちゃん

小魚