一般社団法人契山館 名古屋支部のブログ ~霊的生命体として生きる~

人は死んだらどうなるのだろう?そんな疑問から契山館に入会し、死後の世界はあると確信し、肉体の死後も幽質の世界で幽体の身体で生き続ける霊的生命体として自覚した人々が、日々霊的トレーニングをしながら、何気ない生活の中で日々感じた事、伝えたいことなどを語り合っているブログです。 **不定期で更新しています**

2022年01月

今週の動画です。

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この時期になると、ある出来事を思い出します。

 

昔、まだ私が子供だった頃のお話です。ある冬の寒い日に、1本の電話が掛かってきました。

それは北陸地方の田舎に住む祖母が、急死したという知らせでした。

 

祖母は口数は少なかったけれど、素朴で気のいい人でした。また、とても信心深い人だったそうです。

そして、これは私の親の過失なのかもしれませんが…

実はある食べ物を贈り物で送ったそうですが、後日それを喉に詰まらせて亡くなったそうです。

祖母は自宅で急死し、山奥のため、葬儀も自宅で行われました。

その際に、私達が親戚から冷たい視線を浴びたのは言うまでもありません。

 

厚生労働省の人口動態調査より。不慮の事故の内、食べ物による窒息事故。

死亡者数は毎年約4,500人前後で、その内3,500人超が65歳以上だそうです。

 

🟦さて、この件を霊的な視点からみた場合

現代は地上の霊的環境がとても悪いそうですが、その中でも、病院・学校・映画館は特に良くない所もあるそうです

もし、病気や事故で病院に入院し、霊的環境が好ましくない場所で手術などをしていたら…

霊的身体をひどく穢(ケガ)していたかもしれません。

そこで亡くなれば、より下の世界へ行く危険性も、あったかもしれません。

 

この世の人生よりも、死後の世界の方がはるかに長くて大切です。

できれば、もっと長生きして欲しかったけれど…祖母の亡くなり方は霊的にプラスだったかもしれない。

本当のところはわかりませんが、そう考えると気が楽になります。

カキ

コロナが世界的に流行し始めてから約2年が経ちました。

最近また、感染者が急激に増えてきていて、いつになったらコロナが収束するのかと思ってしまいます。

 

コロナの影響で私達の生活もずいぶん変わりました。

外出するときはマスク着用が当たり前になり、アルコール消毒もいたるところに設置されています。

人との接触を少しでも減らすため、AI技術が活用され自動化がどんどん進んでいます。

 

霊的な面では、コロナ渦の様々なストレスから強い念が飛び交い、知らないうちに幽体が傷ついてしまい

悪い霊魂の影響を受けてしまいやすくなるそうです。

 

5年後、10年後の世の中の状況、そして霊的な環境はどのようになっているのか、不安は尽きません。


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カピバラ

 

今週の動画です。

人々が、その身を地上におろし混沌たらしめた歴史

そう簡単には終止符は打たせてくれないのだろうと思います。

 

だが表面をどう見繕おうが、始まりの点は変わりはしない。

目標の点に向かい、火車は人々を連れていく・・・そう私は考えています。

私もその一人として、霊的文明を夢見て進もうと思います。

 

この地上においては、霊的修行法は肉体を動かして行うものです。

思うのですが、日本の国力はイコールで国民の意思の強弱の表れじゃないかと思うのです。

だというのに、それでも道は開かれている。

であるのなら、人の可能性を信じたいと思います。

この日本で、霊的環境を変えてしまうほど大きな霊的な力を降ろすことができると

 

 

最近体調が良くなってきたので、僕も活動を再開していきたいと思います

よろしくお願いいたします<m(__)m>

やっとのこと、この状態なら集会に行けると思いほっと胸をなでおろしてます


画像①(うごきます)

ぎのみたく

 

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